今日は寒い一日でしたね。

風邪の具合も、少し楽になってきたのですが、
もう一日、休養を取る事にし、
TVのスイッチを入れました。
すると、被災された方の様子やインタビューが流れていて、、、

今困っている事、伝えたい事、率直な心情などを語っていらしたのですが、
多くの方が、今回の事で一番悲しいのは、
「思い出が消えてしまった事。」
とおっしゃっていました。

比較して持ち出すには、
申し訳ない限りなのですが、、、
私が愛犬を失った時、
喪失感から立ち直るきっかけとなったのは、
楽しく過ごした時間を思い出させてくれる写真でした。

本当は、思い出は、
それを体験した人の心の中にしっかりと残っているはずなのですが、
一番新しい記憶が悲し過ぎると、
それをうまく思い出せなくなってしまうのかもしれません。

また、人は良くも悪くも「忘れていく生きもの」だから、
何かしら思い出の引出しを開ける手助けになるモノがないと
楽しい記憶も薄れて消えてしまうのですね。

思い出のツールとして、
一番ポピュラーなのは写真やビデオですが、
我が家には、少し変わった面白い思い出ツールがあります。

2011040321530000「子供のおしゃべり」ノート。










子供のおしゃべりって、
純粋で、ストレートで、思わず『ぷっ』っと吹き出してしまう事が多いですよね。
しかも、それを聞く確率が高いのは、
一番近くにいるひと。

うちの場合は、それが私だったので、
この面白さ、可愛らしさを記憶に残しておきたいと、
書きとめ始めたのが、この「子供のおしゃべり」ノート。

久しぶりにベッドの上でのんびりたっぷりの時間があったので、
最近は書き足す事も無くなっているノートを、
引っ張り出して読んでみました
(゚∀゚)アヒャヒャ

ひっさしぶりに目を通した内容は、
完全に記憶が無いものも多く、
今の生意気盛りの息子達が読むとのけぞりそうなものばかり。

少しご紹介しますね。

【長男K:3歳】

K「○○に遊びに行きたい!」
母「じゃあ、計画を立てないとね」
K「エッ、お家建てるの?」
母「・・・・・」

【長男K:4歳】

K「ママ、卵焼きには骨は無いの?」
母「エッ、ないよ。卵は赤ちゃんになる前だから。。。(^_^;)」

【長男K:4歳】

動物は何てなくんだろう?と言う話

K「ネコは?」
母「ニャーオ」
K「ライオンは?」
母「ガァオー」
K「サルは?」
母「キーキー」
K「ひよこは?」
母「ピヨピヨ」
K「アリさんは?」
母「あ、アリ~? さぁ、何てなくんだろうね?」
K「よいしょ、よいしょ じゃない!?
  だって、いつもえさを運んでるでしょー!」
母「う、、、うん。そうだね(^_^;)ハハハ」

【次男H:3歳】

カブトムシの幼虫を見た日の夜の会話。

H「それにしても、今日、ギョウ虫 気持ち悪かったね!」
母「エェ~、ギョウ虫?幼虫でしょ!ギョウ虫って言うのはね。。。」
K「ハハハハ。。。(爆笑)」

【次男H:5歳】

H「ママ~、天国ってどんなとこ?」
母「ん。。。どんなとこかなぁ」
H「地獄はマグマがあるんでしょ?」
母「そうだねぇ」
H「じゃあ、天国は?知ってる?」
母「知らないヨ。だって行った事無いもん。」
H「じゃあ、ママ、ちょっと天国行ってみて!」
母「ヘェッ???」
H「天国行ってみてよ~」


ショートコントの様なやり取りで、
くだらないのですが、時間が経ってみると
すごくコアでレアな記録で内輪うけしますよ~ww


私は、こんなメモの後に、
その時の背景や自分の感想も添えています。

今は、以前に比べて、
携帯やブログなどで、手軽に文章を残せるので、
こんな記録も思い出の一つにいいんじゃないかなと思います。


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