cocomeroのブログ

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本棚

2年前を思い出し。。(^^)


今日も優雅(?)な隔離生活。


ふと2年前を思い出しました。


ちょうど2年前の1月、
インフルエンザで隔離されてた息子が、退屈しのぎにCOOをベッドに引き込んで遊んでた。

その数日後とは、COOも息子も思ってなかったよね~
(^_^;)

2011011001220001













あれから早いもので2年。


最初の半年間は一日に何度も涙が溢れ、
1年以上、いつも頭から離れる事はありませんでした。

COOの誕生日が、7月19日で、亡くなったのが1月19日。
だから、ぴったり半年毎に、強烈な悲しみと寂しさでCOOを慕い、自分自身を見つめ、観察する事ができた。

いなくなった悲しみが消える事は永遠にないのですが、
そういった気持ちをコントロールする力ができてくると言うか。。
やっぱり時間ってすごいです。

1年前は、長~いトンネルから抜け出せる日なんて来ないだろうと思っていたし、
ポジティブに切り替えられない自分が嫌にもなりましたが、
2年の月日が経って、ようやく時の流れを振り返り、感じる事ができるようになってきてる。
うん。まだまだ偉そうな事を言いきれる程、立派にスッキリ抜け切れた訳じゃ全然ないんですけどね。
少しづつ少しづつ、変われてきているのを感じられる様になったかな。。
こうやってCOOの記事を書ける事自体が、すごい進歩と言うか変化と言うか。
書く事(話す事)で、一歩進んでは二歩下がる自分を頑張らせたいと言うか
\(゚ω゚=)↑↑↑

インフルエンザウィルスで、少し壊れちゃってる様なハイになっている様な
(>_<)
でも、こう言った感情はエンドレスなものだから、何か自分に気持ちの切り替えをするきっかけを作らないとと思ったり。


そして、これもかなりの進歩の証と自負してるのですが、
2~3カ月前、COOのアルバムを完成させたのです。
(o^∇^o)ノヤッター
実は、アルバム自体を買ったのは、1年以上前ですが、中々作る気になれず2年の月日が。。(^_^;)



7本当は、コメントも書き込みたいと思っていたのですが、とても文字では書ききれなくて、アルバムを作ったとはいえ、ただ写真を貼っただけ(^_^;)



















1
















5
















3
















4
















BlogPaint






















ちょっと、最後の写真は不快に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
(私も実際迷ったのですが)
あえて、出させて頂きました。

以前は、元気一杯楽しかった事しか考えたく(見たく)なくて、
最後の日の事を忘れたいと言うか、考えたくない気持ちばかりだったのですが、
今は、楽しかったCOOも私達のもの。
そして死んでしまったCOOも私達のCOOだと受け止めなきゃいけないと。

ふぅ~今でもこの写真を見ると、
心臓に太っとい杭を付き刺される思いしかしないのですが、
最後のCOOの姿だから、目を背ける訳にはいきません。


些細な事ですが、自分の中では大きくて、ひとつ区切りを付ける大仕事でした。


とは言え、まだまだ亡骸を手放せずのヘタレな私ですが、
まぁ焦らず、これからも時の流れに身をまかせようと思っています(^_-)-☆


また、今までたくさんの人の励ましや支えがあり、
たくさんのワンコ達からもパワーをもらい元気づけられた~(*´∇`*)
みんな、ありがとう~(´ε`*)チュッ♪
(今更だけど、何かお礼が言いたくなった♪)



そうそう、
これを読んでくださっている方の中にも、
大切なペットを飼っていらっしゃる方がたくさんいると思います。
本当は、こんな本のお世話にならないのが願いですが、

大切な存在を喪った時、
本当に色んな思いに苦しみます。
色んな形の別れがあって、その悲しみもそれぞれだと思うのですが、
私の場合は、愛犬の死に自分の責任が多大にあったと思っているので、
淋しさだけじゃなく、自分を許せない気持ちが強く、
中々時間が解決してくれない要因になっているねと友人にも言われました。
自分でも「私ってこんなに弱い人だった?」と思う程、混乱状態が続いて。。


そんな時出合った一冊の本。
2011030809480000






















ペットとの別れやペットロスに関しての本を何冊か読みましたが、
この本と出会えた事は、私にとって本当に救いとなりました。
COOとの別れを経験した後、
どうしようもない感情から、どんどん引きこもってしまった私の不安や苛立ち、疑問を吸いとり紙の様に吸収し癒し慰めてくれた。
あまりに気持ちを受取ってもらえるので、その分いっぱい涙が止まらなくもなりますが、読後はいつも穏やかな気持ちになれました。

私の場合は、『まえがき』が一番衝撃的で、これだけで十分と思える程の6ページ。第四章も何度も読み返しました。
第三章のペットロスの形別もすごく参考になります。
私にとっては、一生近くに置いて、心が乱れた時や将来またペットとの生活を取り戻せた時読み返したいバイブルとなっています。

もしも、もしもの時、
この本の存在を思い出して頂けたらな~と思います。
きっと力になってくれる一冊だと思います。



父の日のプレゼント♪


今日は『父の日』♪

皆さんはどんなプレゼントをされましたか?

母の日のプレゼントを決めるのは楽だけど、
父へのプレゼントって難しい(*_*;

私の父は、お酒もたばこもやらないし、ゴルフなどの趣味もないので、
毎回プレゼント選びに頭を悩ませています。

でも、今年は久々に喜んでもらえるものを見つけました!
それは、本を読む時に使う『テーブルクッション』
座って本を読む時って、どうしても前かがみになり姿勢が悪くなりがち。
重さのある大きい本や雑誌をひざの上に置いて読む時は特に(>_<)

でもこのクッションをひざ上に置いて本を読むと、すごく安定して長時間の読書が楽になります(^^)v

__ 1『テーブルクッション』

片面に硬い板が入っていて、反対側が柔らかいクッションになってる。
傾斜が付いた箱型なので、本を置いた時自然にページ面が顔の方に向きとても読みやすい♪
どちらを上にして読んでもOKです。
クッションを下にすると、足の形に合わせてテーブルが安定するし、就寝時お布団の中で読む時は、板面を下にすると沈まなくていいです!












__ 2板面側
周りのカバーははずしてお洗濯可能。




















時間があれば本ばかり読んでいる父は、と~~~っても喜んでくれました\(^o^)/
このクッションは、作りがとってもシンプルなので、
父は、最初に見た時、普通のクッションか枕かと思い、ソファーに座り、腰のあたりにあてて「これは具合がいい~♪」なんてやっていたらしいのですが、それもまたOK♪
本を読むとき以外も、クッション感覚でお好きに自由に使えます!

両面が硬い物や形が凝り過ぎてて用途が限られるタイプの物が多い中、この『テーブルクッション』はかなり優れ物!
私も一緒に購入して使い始めましたが、毎日手放せませんヾ(=^▽^=)ノ
リビングでいる時も寝室に行く時も、お気に入りのぬいぐるみを持ち歩く子供の様に抱えて持ち歩き使用してます(^_^;)
4,935円と言う買い易い値段も嬉しい♪

__ 2いつもより姿勢よく読める気がする~(^^)v





















__ 3寝ころんで使っても楽ち~ん♪
クッション面を上にして使うのも、本が滑らなくて読みやすい
v( ̄∇ ̄)v

















この商品は、読書用品専門店が開発したものらしいですが、さすがって感じ☆

本好きの自分用、プレゼント用にいかがですか?

また、お子様用にも超お勧めだと思います!!
小さなお子さんが大きな絵本を読むのって、結構扱いずらいし、
読み聞かせをする時も、子供の本って重くて腕が疲れます。
そんな時とっても重宝しそうです(*^^)v

~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~

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「新十津川物語」


台風12号によって大きな被害と未だ孤立状態にある奈良県十津川村。
その被害の映像を見ていて、東北の震災の津波の映像と重なりました。
奈良県は海に面していない県なのに、被害状況や風景が似てる。



そして、ある物語を思い出しました。



123『新十津川物語』(全10巻)


あらすじは、
今から120年ほど前の明治時代、集中豪雨に見舞われ村の3分の1の人達が家を失い、多くの人が、その土地で住む事を諦め、新天地を求めて遠く離れた北海道への移住を決意する。主人公である9歳の少女も両親を失い、北海道へ移住する事になるのですが、当時の北海道もまた、楽に暮らせる地ではなく、開拓民として過酷な現実に耐え、前向きに生きていくお話。
(実際の災害に基づき創作された物語)





私はその文中に出てくる「山津波」という言葉を思い出しました。
ニュースなどでよく耳にするのは、「土石流」と言う言葉ですが、
この土石流の事を「山津波(やまつなみ)」とも言うんですね。


今回十津川村の映像を見ていて、
本当に「同じだ。。津波なんだ」。。と。



津波と言うと、海や海に近いエリアを考えてしまいますが、
海から遠く離れた山間地でも、「つなみ」は起こるんですね。
震災の記憶が生々しい今は、「土石流」より「山津波」という言葉の方が、不気味で怖さを感じます。

日本は、山と海に囲まれた小さな島国。

四季があり、素晴らしい自然豊かな国だと、世界の人から称賛されていますが、それと背中合わせに昔から無常なまでの自然災害を幾度となく経験してきてるんですね。
これからも今まで以上に、住んでいる場所や環境を限定せず、
歴史や先人の知恵、教えから学びつつ、備え暮らしていかなくてはいけないですね。

今回の台風で被害を受けられた方々に、心よりお見舞い申し上げると共に
一日も早い救出・復旧を祈っています。


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『夏の絵本』


今日も変わらずいいお天気で。。。(;´Д`)

街は帰省している人やレジャーに出かけた人が多いせいか、
いつもより少し人口密度が薄い様な。

秋のお洋服がチラホラと入荷しているのですが、
あまりの暑さの為、クーラーを効かせていても
窓ガラス1枚隔てた外の日差しを感じ、
どうも気持ちが乗らない。。(^_^;)


そこで、


今日は「夏の絵本」を紹介したいと思います\(^o^)/


IMG_0131『めっきらもっきらどおんどん』
@840

この本は、

夏のある日、友達を探してお宮に行った“かんた”が誰もいないので、
腹立ちまぎれにめちゃくちゃな歌を大声で歌ったことから始まる
不思議な体験話♪







IMG_0132




















IMG_0133♪ ちんぷく まんぷく
  あっぺらこの きんぴらこ
  じょんがら ぴこたん
  めっきらもっきら どおんどん ♪



















IMG_0134













すると近くのご神木の穴から、不思議な声が聞こえ、覗いた瞬間、穴の中に吸い込まれてしまう。

IMG_0135













着いたところでかんたを迎えてくれたのは、
“もんもんびゃっこ、しっかかもっかか、おたからまんちん”
と言う奇妙な名前の物の怪達。

3人とも「遊ぼう!遊ぼう!」とうるさいΣ(゚д゚;)


IMG_0136













かんたが、「化けものなんかと遊ぶか!」と断ると、
大声で泣き出し ('A`|||)

仕方なく遊ぶ事に。

IMG_0137













まず最初の“しっかかもっかか”とは、
風呂敷を首に巻いて「モモンガごっこ」。


IMG_0138次の“おたからまんちん”とは、
ビー玉で「お宝交換ごっこ」




















IMG_0139最後の“もんもんびゃっこ”とは、
「縄跳び」をして遊んだ。




















IMG_0140













散々遊んで、疲れた物の怪達が眠り込んだ時、
ふと、かんたはお母さんが恋しくなり、
「お・か・あ・さ~ん!!!」
と呼んでしまう。
IMG_0141













その瞬間、
あれ~~~っと、
光の渦に巻き込まれ、、、

IMG_0142気が付いたら、
お宮のご神木の前に立っていた(@_@;)




















真夏のある日の不思議な体験。
何だか有りそうなお話だと思いませんか?

私自身、はっきりとした記憶や体験はありませんが、
焼けつくような太陽が照りつける夏の午後、
蝉の声しか聞こえず、
いつもにぎやかな公園で遊ぶ子も見当たらなくて、
何だかとってもつまらなくて、一人土をいじってみたり、
木の枝や葉っぱをちぎって遊んでみたり、、、
そんな時不思議な事が起こっていた様な気がします。

又は、家でお昼寝をしている時見た夢の様な気もします。


何だかとっても懐かしい様な安心感のあるお話ですよね。


今は、子供だけで公園にも行けない時代なので、
こんなファンタスティックな幻想も想像しにくいかもしれませんが、
うちの子供達は、このお話、とっても好きでした♪

かんたが歌っためちゃくちゃな歌も覚えていたし、
物の怪達の名前や「あそぼう~ぼう♪」などのセリフも、
一時期自分達の間で流行らせていました(^_-)-☆


また、この絵本の魅力は、
降矢ななさんの絵にもあります。

一度見ると忘れない独特の色や筆のタッチがとってもステキです。
水彩画の様なパステル画の様な。。。(*´∇`*)

降矢さんは、スロヴァキアに住む異色の絵本作家です。
他にも多数素敵な絵本を出版されているので、
機会があったら手に取ってみてください。

~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~


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今年は、暑かったり寒かったりが激しく、
気温の変動も変則的で不安定 (^_^;)

そして、巷では色んな噂が飛びかい、
夏の風物詩『蝉の声』にもいつも以上に敏感になってしまう。


最近は、チラホラ鳴き声がきこえていましたが、
今日は朝から継続的に元気な声が聞こえています♪


「ジジジジジーーーー」
「ジーーーーーーー」



今日は、そんな夏の代表選手「蝉」の絵本を紹介します\(^o^)/
蝉の絵本と言っても、虫の本ではなく、
ちょっと怖い(?)
ひょっとしたら、だれでも一度や二度、似た様なドキドキ感を体験したことがあるかも。。なお話の絵本です。



1『あかいセミ』
@1,260



小学生の男の子がいつも行く文具店で、つい魔が差して、赤い消しゴムを盗んでしまうところから始まります。

どうしても欲しかった消しゴムでもない。
ほんの出来心だったのでしょう。

それからというもの、何をしてても消しゴムの事が頭から離れず、「このまま僕はとっても悪い人間になってしまうのかな。。」と追い込まれていく。。。








IMG_0006





















6いつもなら、楽しいお風呂タイム。
無邪気に笑ってはしゃいでいる妹が羨ましくてたまらない気持ちに。










5寝てても夢に文具店のおばさんが出てくる (;´Д`)












4ついに我慢できなくなり、お母さんに消しゴムを盗んだ事を話し、一緒におばさんの所へ謝りに!




















3





















2おばさんには怒られたけど、
また、いつもの元気いっぱいの「いっちゃん(少年)」に戻れました(*^^)v


このいっちゃんの様に物を盗む行為はしなくても、こっそり親や大人に黙っていけない事をした経験は誰にだってありますよね。

大人から見ると「つまらない事」「その程度の事」と思う事でも、子供にとっては、世の中の終わり、もう自分はおしまいだ~と思う程深刻に感じたりするんでしょうね。
そんな、子供の心の動きがすご~く読みとれる絵本です。
福田岩緒さんの絵も、素朴でリアルでお話にとっても合ってる!



何度か課題図書にもなっているので、図書館には必ずあると思いますよ~。

~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~

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『ちいさなちいさな王様』


皆さまの所では、台風6号の影響はどうですか?

私の方では、いきなりザ~~~ッっと強い雨が降りだしたかと思えば、空が明るくなったりとクルクルお空の様子が変わっています。
関東エリアに最も接近するのは明日ですよね?
あまり出歩かず今日明日は早めにお家に帰った方がいいですね (*´ェ`*);



今日は私の本棚からタイトルと表紙の絵が印象的な本を紹介します。


2011071915450000『ちいさなちいさな王様』
アクセル・ハッケ作
ミヒャエル・ゾーヴァ絵
@1,365



タイトルのユニークさとミヒャエル・ゾーヴァの絵が素敵で買ってしまった本ですが、
読後は、この本のジャンルは小説と言うより、哲学書とか大人の絵本と言う表現の方が近いのかなと思いました。





大まかなあらすじは。。。


ある日突然、主人公の『僕』の前に小さくデブっちょで威張った王様が現れ、二人の対話形式で進みます。
私達の世界が、小さく何もできない無防備な赤ちゃんで生まれるのに対し、王様の世界は、大きく立派な大人として生まれ、歳をとるにつれてどんどん物を忘れ、体も小さくなっていき、最後は小さくなり過ぎて見えなくなって人生を終えていくと言うのです。

真逆の経緯をたどる僕と王様の世界ですが、
ある時、王様が彼に言います。
「おまえの世界も実は大きいところから始まって小さくなっているんじゃないか?」


。。。生まれた時は、全ての可能性を与えられているが、
色んな事を学び、知識が増えていくことでその可能性が狭められていく。

。。。子供の頃は、知っている事が少ないから、
想像力を最大限に使い、色んな事を想像し夢を見る。
でも、色んな事を教えられていくことと引き換えに、想像の世界はどんどん小さくなる。


王様の世界は、知識が豊富で何でもできる大人からどんどん想像の世界を膨らませる子供時代に向かって成長していく。


何だか、頭が混乱してしまいそうなお話ですが、
何度か読んでいる内に、ヒョイ、ヒョイッと飛び込んでくるフレーズがあります。



2011071915470001文中の挿絵は全てカラーで、まるで子供の童話絵本の様です。

この何ともシュールな絵が、説教臭くなりかねない本の内容と王様のキャラクターを助けている様に思います。









書中の小見出し

①大きくなると小さくなる
②眠っているときに起きている
③存在しないものが存在する
④命の終わりは永遠の始まり
⑤忘れていても覚えている



疲れている時読むのは少しきついかもしれませんが、
堅くなった頭をほぐしたり、
行き詰った時、ふと普通って何だろう?とか物事の価値観に疑問を感じたり、

そんな時にパラパラと拾い読みをするのはいいかもです(^_-)-☆



ところで、この王様の大好物は「グミ」なのですが、
「グミ」ってドイツ語Gummi(ゴムの意)だったんですね。 シラナカッタ~

gummi













強く噛む必要のある食べ物が減って、子供の歯の病気が増えた為、噛まなければならない硬いお菓子として「グミ」が作られたんですって!

だから、日本のグミに比べて、アメリカやヨーロッパのグミ菓子はゴムの様に硬いんですね w(*゚o゚*)wナルホド


~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~

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日本のファンタジー


皆さんはファンタジーって読みますか?

随分昔の作家で言えば、
『指輪物語』のトールキンとか、
『ゲド戦記』のル・グイン、『ナルニア国物語』のC.S.ルイスやミヒャエル・エンデ。

息子たちの頃では、
『ハリーポッターシリーズ』のJ.K.ローリング、
『ローワンシリーズ』のエミリー・ロッダ、『ダレン・シャン』のダレン・シャンなど。


いずれも、欧米の作家ばかりです。


なので、私もファンタジーと言えば、海外の作家のものと言う印象しかなかったのですが。。。


ある本、ある作家に出会ってから、
日本のファンタジーも、こんなに素晴らしくてすごい人がいたんだと言う事がわかり、完全にハマりました(#^.^#)v



それは、上橋菜穂子さん♪(*゚▽゚*)



本で読んだ事がない方も、

『獣の奏者 エリン』と言うアニメはTVで見た事があるのではないでしょうか?


上橋さんの本の魅力を言葉で表すのは難しく、
本を読んでみるのが一番なのですが、
頑張って“書評家”になりきってあげてみると。。。


★何でもありのファンタジーの世界ですが、舞台となる世界や人物の歴史、
 背景、キャラクター設定がとても緻密で手を抜いていない。
 でも難し過ぎない。
★海外ファンタジーは、どうしても宗教(特にキリスト教)的な事由が
 ストーリーに入ってくるので、それが物語の重要な所で絡んでくると、
 細かいところがしっくり理解できないことがあり、悔しい思いをする事が
 多々ある。
 それに比べて、上橋さんの話は、舞台が日本と言う訳ではないのです
 が、どこか和製な感じで親近感を感じられる。



なぜ今、唐突に上橋さんを語るかと言うと、



私が大好きになるきっかけとなった、
上橋さんの最初の長編大作『守り人』シリーズの文庫本のラスト3巻がようやく出版され、今月全10冊が揃ったのです (o^∇^o)ノ



2011062420550000この通称『守り人』シリーズは、15年位前に単行本が出て10年間で10巻。
軽装版も出ましたが、息子が文庫本を集めているので、4年前から文庫本を買い揃えていました。


このシリーズの第1巻は、「獣の奏者」より早くにNHKでアニメーション化された「精霊の守り人」です。
(私は、獣の奏者エリンのアニメより、絵も構成も精霊の守り人のアニメの方が良かったと思っていたので、続きが作られず、エリンに変わって少しがっかりした記憶があります。)

この話の主人公は、
バルサと言う女用心棒で、何と年齢が30歳を超えたオバサンなんです
(^_-)-☆
すごく珍しいでしょ!

若くない(怒られるかな?)女性の孤独や悲哀も感じられつつ、でも滅法強くて頼りがいがあって、自分の人生を誰に頼るでもなく、誰を恨むでもなく律して生きていく姿が、本当にカッコいい!

また、バルサは、もう一人の主人公「ある国の第2皇子チャグム」の幼い時、彼の用心棒を務めるのですが、親子でもおかしくない歳の差があり、母性が感じられる部分もあり、自然体で人間らしい面が垣間見れて、本当に魅力的なキャラクターの持ち主なのです。



2011062420530001










今月刊行された完結編の3冊。
待ってました~♪

しかも、荻原規子(『勾玉シリーズ』のファンタジー作家)と佐藤多佳子(『一瞬の風になれ』の作者)との鼎談が3冊にまたがって載っている♪
この書き下ろし的なオマケも文庫本のお楽しみですね。



上橋菜穂子さんは、文化人類学を学んでいて、
過去には、アボリジニの生活の中に飛び込んで行ったりと言う経験もお持ちの方なので、人間と文化や社会との関わりや関連性に鋭い観察眼を持っていらっしゃるのではと思います。
(だから、少数民族や弱い立場の人たちの姿や歴史、心の表現が細やかでリアルに感じられるのかなぁ~)


この類の本は今まで興味がなかった。。。と言う方も、
機会がありましたら是非読んでみてください(^O^)/
お子様も、早い子でしたら4年生位から読めると思います。
おそらく学校の図書館には、100%所蔵されていると思うので、
夏休みに親子で一気に読んでみては?(*^^)v
~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~

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