五月晴れの今日、
ついに『生誕300年記念 若冲展』に行ってきました
ヾ(=^▽^=)ノ

激混みだということはわかっていたのですが、
80点もの作品が見れるこの機会を逃すことはできません。

事前に混雑情報を収集し、
65歳以上の方が無料になるシルバーデイの翌日を狙い、いざ出発。

事前情報によると、
午前中から3時頃までは、3~5時間待ち、閉館近くなってようやく1時間待ちという状態で、
尋常じゃない混み様。・゚・(ノД`)
どうしてもゆっくり見たかったので朝を狙うことにしました。
でも、開館9:30の1時間前でも長蛇の列と聞いていたので、
8時上野着で出陣☆

IMG_1921上野公園入口辺り。
人もまばらで、これは狙い的中かと足取り軽く美術館方面へ




















IMG_1922皆黙々と歩いてる。
少しづつ人は増えてきましたが、チケットも事前に購入しているし、想定内~ウキウキ♪



















IMG_1926ところが、美術館が見えてきたところでまさかの光景に愕然
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
この行列、なんと見えている距離の3倍くらいありました。
いったいこの人達は何時に来たのだろう?と思いつつ、最後尾に!
救いは、行列の八割位が欅の木陰だったこと。
















IMG_1929列は開演前から少しづつ進んでいきます。
この大きなポスターが見えるまでに約1時間くらいだったかな。
そして、この近くに別の列があったので、何かと思ったらチケットを買う列でした。その待ち時間は20分位の様だったのですが、この後入館の列に並ぶとなると、既に私が並んだ時の倍の長さになっていて、、、想像するとクラクラしてしまいます(*_*;
この展覧会は来週24日までなので、もしこれから行ってみようかなと思われる方は、せめて絶対事前にチケットは購入するべしです。













そして、このポスターから入館まで40分位。
プラス建物の中に入って展示スペースに入るまでに皿に30分弱。
結局トータルで2時間かかってしまいました(;'∀')

でも、日傘、飲み物、おやつ持参でお喋りしながらだったし、湿気がなくさわやかな気候だったので意外と苦痛じゃなく待つことができました!

そして、いざ入館♪
館内は勿論写真NGなので、
私の好きなものをいくつか画像で紹介します。

5一番有名かな~
「動植綵絵の群鶏図」



























2「紫陽花双鶏図」

























3「薔薇小禽図」















11「桃花小禽図」

この動植綵絵は全部で30幅。
これに「釈迦三尊像」の3幅を加えて、33幅が一堂に展示されていました。
この空間が一番素晴らしかった。
空いていれば、その真ん中の椅子に座ってぐるり見渡しながら何時間でも過ごせそう(^^;





















1 (2)「南天雄鶏図」




























13「雪中錦鶏図」




























4写真が小さくてわかりずらいと思いますが、素晴らしい襖絵です。
「仙人掌群鶏図襖絵」



6「鳥獣花木図屏風」
枡目描きの代表作。
でも、実は私の知っていたのは「樹花鳥獣図屏風」(下)でこちらは似てるけど別物
(゚∇゚ )エッ!?


7お恥ずかしながら、今日初めて二つある事に気づきました。
なぜ気づいたかというと、何となく印象が違うなぁと見ていたら、下の絵に多分いないヤマアラシ(?)が上の絵にいたのです
(^^;
「樹花鳥獣図屏風」


8これも枡目描きの代表的作品「白象群獣図」
これは、今回ありませんでした。
でも、偶然前回見たサントリー美術館での展示に、唯一こちらはあったのです。鳥獣図と見比べてみたかったので、夢かなったって感じです
(^^)v





















10「虎図」

魅力を語りだすと止まらなくなるので、程々に致しますが、若冲の絵は、緻密過ぎるほど緻密で、もの凄く観察し模写を基本としていると思うのですが、「虎図」を見ると分かりやすい様に、動物の表情やしぐさ、形をデフォルメしてるんですよね。それが緻密さの中のユーモアに感じて、何とも言えない魅力なのです。
作品によると、現代のディズニーの映画に出てきてもおかしくないくらい愛嬌たっぷりに描かれた動物たちがいっぱい。
今回はさすがに館内も混みあっていたので、ゆっくり鑑賞とはいかなかったので、また機会があれば、是非足を運んでみたいです。